・筋トレがしんどくて続かない
・筋トレが辛い
・筋トレが楽しくない
上記の悩みを持っている人は集まってください。

今から、どうすれば筋トレを無理せず続けられるのか徹底解説します。
この記事ではどうして筋トレをやめてしまうのか、その理由や続けるための方法を紹介しています。
筋トレを辞めてしまう(続かない)人の特徴
筋トレが続かない人の特徴 |
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①頑張っているのに効果が出ない |
②思っていた以上に辛かった、しんどかった |
③筋トレ仲間や体を公開する場所がない |
④怪我をしてしまう |
筋トレが続かない人の特徴①頑張っているのに効果が出ない

一生懸命に筋トレを頑張っているのに効果が出ないと馬鹿らしくなりますよね。

筋トレ初心者は特にこの理由で辞めてしまう人が多いです。
どうして結果が出ないのかというと
1、筋トレのフォームが間違っている
2、食事を意識していない
3、追い込み切れていない
この3つがほとんどです。

それぞれを解説していきます。
効果がでない原因①筋トレのフォームが間違っている
筋トレはフォームが悪いと効果が半減します。

筋トレは1人で始めることが多いので、間違ったフォームで行っていても中々気づけません。
筋トレ初心者は筋トレの種目を絞ってフォームの研究を怠らないようにしましょう。
フォームを修正するなら鏡の前で動作を確認する方法がオススメです。
左右のバランスが悪かったり可動域が小さかったりと色々な問題が発見できるのですぐに修正しましょう。
効果がでない原因②食事を意識していない
筋肥大に食事は超重要です。
筋肉を大きくしたいなら、食事を疎かにしないこと。
どれだけ筋トレを頑張っても、筋肉の材料がなければ増えることが出来ません。
筋トレ初心者は筋トレばかりで食事にまで気を使っていないことが多いので気を付けましょう。

食事は筋トレと同じくらい大切なことです。

効果がでない原因③追い込み切れていない
筋トレは少しやっただけで満足しないようにしましょう。

最低限は追い込まないと効果は出ません。
最初の内はしんどいかもしれませんが頑張ってください。
無理に限界まで追い込まず、そこそこの追い込みで大丈夫です。
正し、手を抜きすぎれば意味がないので注意して下さい。

やると決めたらある程度は本気で頑張りましょう。

- 筋トレは正しいフォームで行う
- 食事を疎かにしない
- 自分のできる範囲でしっかり追い込む
筋トレが続かない人の特徴②思ってた以上にしんどかった、辛かった

簡単な気持ちで筋トレを始めた場合、想像以上にしんどくて驚く人も多いです。

そのギャップにやられてしまい断念することに。
誰だって軽い気持ちで始めたものが物凄くしんどかったら続きませんよね。
ですが、勉強やスポーツなど全てにおいて同じことです。
勉強だって最初は分からない事だらけですし、スポーツだって地味な練習ばかりで試合では活躍も出来ません。
どんなことでも楽しくなってくるのはコツをつかみだして結果が出るようになってから。
最初から楽して美味しい思いだけしようとしている人は何も得ることが出来ません。
最初の頃は筋トレを行っても楽しいと思えない人がほとんどです。
筋トレを始める時はしっかろと考えてから始めましょう。
- 筋トレは楽でもないし、とてもしんどい(筋トレ初心者の場合)
- 目標を立てたり、自分を変えたいなどの覚悟があれば続きやすい
筋トレが続かない人の特徴③筋トレ仲間や体を公開する場所がない

ずっと1人で筋トレを続けていたら、むなしくなってしまう時だってあります。
そんな時、筋トレ仲間がいたり体の変化に気づいて声をかけてくれる人がいれば、モチベーションの維持や向上に繋がります。
努力して変わった体に誰も気づいてくれなかったり、筋トレがしんどい時まわりに誰もいなければやる気が起きません。
つまり、筋トレは1人ではモチーベーションを保つのが難しいということです。
中級者以上になれば自分の体の変化を確かめたりして色々な方法でモチベーションを保つ事が出来ます。
初心者には難しいことなので筋トレ仲間を見つけるか、身近な人に筋トレを頑張っている事を報告すると続きやすいです。
1、筋トレ仲間がいればフォームの修正なども容易に出来るので上達が早い
2、モチベーションを維持したいならSNSなどを使って体の変化を伝える方法も
3、鏡などで毎日、自分の体を確認していると続きやすい
筋トレが続かない人の特徴④怪我をしてしまう

筋トレに怪我はつきものです。
筋トレ初心者は加減や正しいフォームというものが身についていません。
・自分がどれくらい出来るのか
・扱える適切な重量
・怪我をしなフォーム
・体に必要な休息
など怪我をする原因を探せばいくらでもあります。

なので頑張りすぎて怪我をしてしまうなんてことも。
毎日、同じ種目ばかりして怪我をしてしまうというのは初心者あるあるです。筋肥大にも良くないので気をつけて下さい。
筋トレは首、肩、腰、膝の関節に要注意
首や肩、腰、膝は筋トレをしていれば痛めやすいので気を付けましょう。

1度怪我をすれば「また痛めたらどうしよう」なんて考えが頭をよぎって力を発揮しにくいです。
こればかりは自分で経験を積むしかありません。
最初の内は無理をしないように意識しながら頑張りましょう。
怪我が怖い人は肘や膝、腰のサポーターを使うと安心です。
扱える重量も増えて怪我の予防にもなるのでオススメになります。
筋トレ初心者が筋トレを続ける方法7選
それでは筋トレ初心者が筋トレを続ける方法を紹介していきます。
筋トレ初心者が筋トレを続ける方法①成果が出るまで続ける

筋トレは成果が出てきたら一気に楽しくなります。
努力が報われるのは、文句なしでうれしいことです。

ですが、目に見えて変化があらわれるまで少し時間が必要です。
期間で言うなら2ヵ月~3ヵ月ほど。
食事をかなり意識してハードな筋トレを行えば1月でも変化は分かります。
変化が分かるようになるまでは、しんどいだけで楽しいと思えることは少ないかもしれません。
そのしんどい期間を乗り越えることが出来れば、楽しくてもっと鍛えたいと思えるようになります。
努力が報われるのを信じて頑張ってみましょう。
- 本気で体を変えたいと思うならタンパク質の多い食事を心がける
- 体は1週間や2週間では変化が分かりづらい
- 筋トレ初心者はまず2カ月続けることを目標に
筋トレ初心者が筋トレを続ける方法②毎日、無理をして限界まで追いこみすぎない

最初の内は加減が分からなくて限界を超えて追い込んでしまいがちです。
ですが、筋トレに慣れていない人が毎回限界まで追い込んでしまうと精神的に追い込まれていくことになります。

無理な追い込みで筋トレを行うことが憂鬱になってイヤになることも。
筋トレ初心者にありがちなパターンです。
自分の限界が分からないうちは無茶をしない事を意識しましょう。
やりすぎてもいいことはありません。
モチベーションが上がるときは思いっきり頑張って、気分が乗らない時は適度に頑張るくらいが続きやすいです。
自分が出来る範囲で適度に頑張って下さい。
毎回、限界まで追い込むことを目標にせず継続することを目標にしましょう。
- オーバーワークは筋肥大によくない
- 怪我の原因になるので無茶なトレーニングはしない
- 継続する秘訣はメリハリをつけて筋トレを行う
筋トレ初心者が筋トレを続ける方法③週に3回以上は行う

筋トレは行う回数が少なければ結果は出ませんし、モチベーションも低下していきます。
筋トレは最低でも週に3回を目標に。
どんなことも、だらだらやっていたら面倒になるだけです。

3回がしんどいと思う人は密度を軽くしてもいいので頑張ってみましょう。
週に行う回数が少なければ段々やらなくなっていくのが目に見えています。
週に1,2回では筋肥大することは困難です。
筋肉が大きくならなければ楽しくないので止めてしまう人がほとんど。
筋トレは習慣化することが大切です。
いい体をしている人は週に3回以上の筋トレは当たり前なので参考にして下さい。
- 筋トレを始めるなら楽をしていい体になりたいなんて考えない
- 部位を変えて週に5,6回出来れば文句なし
- 週に行う回数が少ないほどモチベーションは低下していく
筋トレ初心者が筋トレを続ける方法④仲間と一緒に行う

筋トレは1人で行うよりも2人で行った方がメリットが沢山あります。
- 体の変化に気づいてもらいやすい
- しんどい時でもやる気になれる
- フォームを確認しあえる
- 高重量の時は補助しあえる
- 交互にやればインターバルの時に暇じゃない
- さぼると迷惑がかかるのでさぼれない
- 仲間が頑張っている姿を見たら感化されて頑張ろうという気持ちになる
以上のメリットがあります。

正直、筋トレは2人でやったほうがメリットだらけ。
1人でやるより仲間と行う方がメリットが沢山あるので、友達を誘って一緒に筋トレを頑張ってみましょう。
友達、彼女、兄弟、親戚など筋トレに興味がありそうだったり、仲間に出来そうな人を見つけることが出来れば交友関係も深くなり、趣味としても充実するはずです。
筋トレ初心者が筋トレを続ける方法⑤youtube動画やインスタグラム画像を見てみる

モチベーションの上げ方として自分の理想となる体を見たり、同じ分野で頑張っている人を見るのは非常に有効です。
自分もこうなりたいと思えれば努力することが辛くなくなります。

なりたい体のイメージや目標がなければモチベーションはどんどん低下していきます。
どうして頑張るかはっきりしていないと中々がんばれません。
しんどい時でもあの人たちはもっと頑張っていたと思えればさらに頑張ることだって可能です。
動画や画像は非常に有効なので、頻繁にみるようにしましょう。
- 自分の理想の体を見つけることは筋トレ方法の指針にもなる
- ムキムキな人にあったりするのもモチベーションの向上に有効
- 最初にうちは筋トレのレクチャー動画も重要
筋トレ初心者が筋トレを続ける方法⑥ジムなどに通う(リスクを払う)

正直な話、自重だけの筋トレをしている人だと2月以内に断念する確率は滅茶苦茶高いです。
自重は簡単に始められますが
・体の変化も緩やか
・飽きやい
・辞めることに対する罪悪感が小さい
など辞める理由が沢山あります。
なので、ジムに通ったり筋トレ器具を買えばモチベーションが向上し継続率があがります。

また、払った対価に対しての未練から簡単に辞めずらいです。
払ったリスクが大きいほど辞めづらい。
自重などはリスクが少ないので簡単に止めれるということです。
本当に体を鍛えたいなら道具を揃えたりジムに通うことは大事なことなので考えてみて下さい。

- 家トレならダンベルは必須
- ジムは初心者にはハードルが高いので仲間と行くのがオススメ
- 自重だけでは筋トレを継続するのは難しい

筋トレ初心者が筋トレを続ける方法⑦重量の記録を更新する

どんなことでも自分が成長していると分かれば楽しいです。
筋トレを楽しみたいなら、少しずつ重量を更新しましょう。

ずっと同じ重量でやっていても飽きてしまい面白くありません。
自分が成長出来ているのか分からないですし、刺激がなくて楽しくないです。
前よりも重たい重量を扱えているという実感がモチベーションの向上につながります。
筋トレはゲーム感覚で重量をクリアしていくと楽しいですし、筋肥大にも効果的です。
- 効果的に筋肥大したいなら重量の更新は大切
- 無理に重たい重量を扱おうとしても怪我の原因に繋がるので注意
- 自分がコントロールできる適切な重さでトレーニングする

筋トレを行うメリット
最後は筋トレのメリットについて紹介します。
メリットをモチベーションを上げましょう。
筋トレを行うメリット①基礎代謝を上げて消費カロリーを増やしてくれる

筋肉が付けば基礎代謝が上がって、痩せやすい体になることが出来ます。
ダイエットをする上で非常に有利なので普段からコツコツ頑張っていると簡単に痩せれます。筋肉は短期間ではつきづらいので日頃の努力が大切です。
- 基礎代謝は何もしなくても消費されるエネルギー
- 1日の消費カロリーは基礎代謝+活動代謝で計算される
- ダイエットするなら筋肉は大きな武器になる
筋トレを行うメリット②体のラインが良くなり服をカッコよく着れる

当たり前ですが筋肉がつくと体のラインが大きく変わります。
特に半そでの服を着た時、肩幅や胸周り、腕などは筋肉の有無によって大きく印象が違うことに。筋肉があればTシャツ1枚でもカッコ良く着れるのでオシャレが楽です。
筋肉が全くない体はナヨナヨとした印象を与えるので最低限の筋肉をつけることをオススメします。
- ボディラインを変えたいなら筋トレとダイエットの両方が大切
- 肩、胸、背中を鍛えると体の厚み出てカッコよくなる
筋トレを行うメリット③冷え性や体温が下がるのを防いでくれる

筋肉は「熱生産」という役割があり、体温の低下を防いでくれます。
筋肉が多いほど体温を維持しやすいですし、筋トレ自体が体を温めて体温の低下を防ぎます。寒い冬などはじっとしているよりも筋トレを行って体温を維持しましょう。
- 体温が低下すると免疫力も低下してしまう
- 現代人に多い低体温の原因は筋肉量が低下しているから
- 体温が高くなると基礎代謝も上がるので痩せやすくなる
筋トレを行うメリット④睡眠の質の向上

日中にしっかりと筋トレすることによって、セロトニンというホルモンが分泌されます。
セロトニンは精神を安定させる役割があり、安眠作用もあるので夜にぐっすりと眠れます。適度に筋トレを行うことは肉体と精神の両方にいい働きをするので頑張ってみましょう。
筋トレを行うメリット⑤自分を変えるきっかけになる

自分を変えたいと思うなら筋トレは非常にオススメです。
すぐに始めることが出来るし、適度にきついので達成感も得られ、筋肉を付ければ自信にもなります。勿論キツイことを続けることは精神修行にもなるので我慢強く、根気強くなりそれはどんなことでも役に立つはずです。
自分に自信が欲しいと思ったり変わりたいと思う人は体を鍛えることを視野に入れてみるのもいいのではないでしょうか。
メリットは沢山あるのでオススメです。
筋トレを行うメリット⑥自分に自信がつく

・物事を頑張って継続させる
・しっかりと結果を出す
筋トレに限らずこの2つを行うことが出来れば自信がつきます。
自分に自信がない人は何か目標をたてて頑張ってみましょう。成功体験は大きな自信に繋がります。
筋トレも意志が弱かったり、気が短い人、集中力がない人は続きません。
筋トレを続けて結果を出せる人は多くないですが、結果を出すことが出来れば大きな自信に繋がります。また、体だけでなく心も鍛えることが出来るので得られるものが大きいです。
自分に自信がある人は周りにも優しい人が多いので頑張って目指してみましょう。
筋トレを行うメリット⑦周りからの見る目が変わる

いい体型をしていれば確実に初対面の印象は上がります。
いい体になるためには自分を管理する必要があり、しっかりと自己管理できる人だという証明にもなります。
太っている人には
・食欲を我慢できない
・運動が嫌い
といった印象を抱きやすく、いい体型をしている人には
・自己管理ができる
・自分に甘くない
・努力が出来る
といった印象を抱きやすいです。

いい体型になるには努力が必要ですが、その分メリットも大きく目指す価値は十分にあります。
筋トレが苦手、どうしても続かない人へ

筋トレをしていい体になりたいけど、どうしても続かないという人は沢山います。
ほとんどの人は大会に出るわけでもないので、鍛えなければいけないという大きな理由はありません。
なので、思ったよりしんどかったり面倒になってしまえば簡単に止めることが出来てしまいます。
別に無理して鍛えないといけないという事もないので辞めたい人は辞めていいと思います。
ですが、本気でいい体になりたくて筋トレを続けたい、頑張りたいけど続かないという人は仲間を見つけて下さい。
人は集団になれば責任や義務感が生まれます。
また、仲間に侮られたくない、いい所を見せたいなど辞めなくなる理由が沢山出来ます。
筋トレを続けることが不安な人は仲間を見つけて頑張ってみましょう。
しんどくて筋トレが続かない人が続ける方法まとめ
筋トレを辞めてしまう人の特徴は
- 方法が間違っていて思うような効果が出ない
- 思った以上にしんどくて辛かった(軽い気持ちで始めている)
- 努力に気づいてもらえない、1人で筋トレをしている
筋トレ初心者が筋トレを続ける方法は
- 成果が出るまで続ける(2カ月くらい)
- 毎日、限界まで追い込みすぎない
- 週に3回以上は行う
- 仲間と一緒に筋トレを行う
- youtube動画や画像をみてモチベーションを上げる
- ジムに通ったり筋トレ器具を買う(リスクを払う)
- 重量の記録を更新する
筋トレを行うことは結局、自己満足でしかありません。
筋トレが好きだからやるし、嫌いだとやらない。単純なことです。
なので筋トレを続けたいなら体を動かすことや筋トレ自体を好きになると絶対に長続きすると思います。好きになるためには筋トレの知識を深めること、好きなボディビルやフィジークの選手を見つけるのがオススメです。
長文を読んでいただきありがとうございます。
コメント
・故障(ケガ)が増えた
・治ったと思っても、またすぐケガをする。
・同時に数カ所ケガをして、思うようにトレーニング出来ない。
・やってもやっても成果が出ない。
・コツを掴んだと思ったらまたケガをする。
・オーバーワークなのか?ちょっと鬱っぽい。
・兎に角疲れる。気乗りがしない。
・兎に角成果が出ない。
・力が入らない。今まで持ってた重量が一切上がらない。
・お金が掛かる。プロテイン代やサプリメント、またはトレーニンググッズ。
・時間とお金ばかり減る。
・「何やってんだろ?自分」って思い始める。
・故障した箇所が痛い。
・筋トレはしたいのに、身体が付いてこない。だからメンタルがやられる。
・かと言って空いた時間の使い道が分からない。
・やりたい種目が出来ない。
・段々呆れてくる。
今こんな感じです。もう辞めようかって考えてます。
バルク上げたかった。
重量増やしたかった。
今はもう全てがバカバカしい。
筋トレで怪我をするほとんどの人が
・フォームが適切でない
・適正重量ではない
が当てはまります。
怪我が多いそうなので扱う重量を軽くして、筋トレの動作をとにかく丁寧に行うことをオススメします。
軽い重量で狙った部位をパンプさせられるように頑張ってみて下さい。
雑な動作ではいくらやっても筋肉への効果がうすく、関節にばかり負担がかかって怪我をするだけです。
筋トレは怪我をすれば積み上げてきたものが台無しになってしまうので体のケアを怠らないようにして下さい。
またオーバーワークは厳禁です。
同じ部位を毎日やらないように。
どうしても同じ部位をやりたい場合は筋肉の追い込みを6~7割にすれば大丈夫です。
最後に筋トレは無理に続けようとしてもほとんどの人が続きません。
まずは自分のできる範囲でゆるく楽しみながら行って習慣化を目指しましょう。